活動記録
ロードボランティア(県職員による率先美化活動)

日付:2023年2月5日(日曜日)
時間:09:30〜11:00
団体:高知地区:県道春野赤岡線(名村の鼻~若宮八幡宮前)、幡多地区:四万十市国道56号(古津賀周辺)
参加人数:高知地区 14名、幡多地区 9名
高知土木事務所、幡多土木事務所と協働で、ロードボランティアに参加しました。
高知地区は、午前9時半に花海道の名村の鼻待避所に14名の会員が集合して、待避所から若宮八幡宮前までの間の清掃活動を行いました。
天気も良く、快晴でポカポカの陽気のなか、気持ちよく清掃活動ができました。今年は「龍馬マラソン」も再開されることとなり、沿道には多くのランニングを楽しむ県民の方も見られました。
また、幡多地区では会員9名が参加して、9時に幡多土木事務所に集合の後、古津賀地区の国道56号を中心に清掃活動を行いました。全体の参加者は100名程度で、2年ぶりの作業活動となりました。コロナ禍の美化活動という事で、マスク着用での作業で、少し寒くはありましたが、晴天でした。やはり、中央分離帯の緑地には草に隠れて多くのゴミが散乱していました。
会員の皆さんご苦労様でした。