日付:2026年3月19日(木曜日)

時間:10:30〜12:10

団体:高知県立幡多看護専門学校 看護学生1年生 防災学習会

参加人数:21名

 看護学校では、毎年1年生が「南海トラフ地震」について学ぶことにしており、1年生としての最後の授業が今回の出前講座となりました。
 学生さん達は、将来医療現場で看護師として活躍しようという目標を持っており、能登半島地震や熊本地震で話題となっている災害関連死に対して関心が強いことから、南海トラフ地震を自分事と捉えてもらえるよう、動画やシミュレーション映像などを使って出来るだけ分かりやすく話しました。
 また、医療従事者として負傷者の命をつなぐためには、自分自身のみならず家族も含めて被災者にならないことが最も大切であり、そのためにも、地震や津波への備えにしっかりと取り組むことが重要であることを伝えました。
 講義では、昨年に引き続きグループワークを取り入れて、「避難所での生活」と「地震や津波への備え」の2つのテーマについてグループ内でディスカッションし、議論した内容について発表してもらうことで、より理解を深めてもらえるようにしました。(コメント:北川 )